目が覚めるくらいのきれいさ
雷鳴轟いても 光射す場所
陽が暖かくて しみる日
発する言葉が不器用だから 連れてきてくれただけで、伝わる
人工的な光は 努力の結晶 内側にある光に気づくかな
木々の中で取り戻す 呼吸 ほどほどに生きよう
心がざわっとする場所 ことから 離れる大事さ
感情は目に見えないけど 裏があるから、表はがんばれる 鏡みたいにバランスは大事 なのかな
咲き始めの初々しさ あのときの みずみずしい気持ちと目線 掘り返せば見つかる?
まぶしさが消えない 心に残り続ける人っているよね
打たれて、浄化されたらいい
違いは敵じゃないさ 知らないことを知ろうとしないだけ
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